陶芸の世界の極めや情報。年のはじめですので、初心に戻って、陶芸材料をすこしづつ紹介していきたいと思います。主に参考としているのは「決定版 見てわかる陶芸材料 双葉社」です。
やきものは材料選びから始まると言われています。種類が多く、選択肢の広い陶芸材料のなかで、何を選べばいいか。下手なロクロでも挽きやすい土やどれなのか?どんな土がいいか、釉薬との相性や、焼いた後の発色など、BOOK+αの情報を書いていきます。
明日から、
産地毎の「土」
釉薬
その他の材料
釉に色をつけるもの、白濁・結集化させるもの、媒溶剤、貫入を止めるもの
について、説明していきます。
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