茨城県・石岡市は、新しい体験型観光施設「朝日里山学校」の開校式および同校を活用したオープニングイベントを11月24日に開催したんですって。 「朝日里山学校」は、いわゆる廃校利用の施設。
茨城県石岡市の八郷地区に昭和初期に建てられ、2004年に廃校した「旧朝日小学校」を新たな観光拠点として再生したもので。石岡市は、都心から70km圏の近距離に位置しながら、多くの歴史遺産と古き懐かしい山里の自然を有しており、自然環境保全や健康重視など今後の観光に適する好条件を備えた地域なので、 この朝日里山学校を拠点として、農業や林業体験、各種果実のジャム作り、地元食材を利用した田舎料理、さらにはそば打ちや陶芸体験など、開発するそうです。楽しみですね。
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